自治体の食品ロス対策を加速するフードシェアリングサービス「タベスケ」、アプリ版の提供を開始

食品ロス対策のフードシェアリングサービス「タベスケ」において、2024年2月15日(木)より、スマートフォン向けアプリ版の提供が開始されました。

「タベスケ」は、これまでも多くの自治体様と連携し、地域内での食品ロス削減の取り組みを支援してきたサービスです。

今回のアプリ版の登場により、地域の住民様は、より手軽に、そして直感的な操作で本サービスをご利用いただけるようになります。これにより、食品ロス削減の取り組みが一層促進され、地域社会における環境意識の向上にも貢献することが期待されます。

当社は引き続き、自治体の皆様と連携し、持続可能な社会の実現に向けた効果的なソリューションをご提案してまいります。

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