【北海道上士幌町】学習支援や探究型ワークショップ等を通じて子どもたちの世界を拡げる「まなびの広場」

上士幌町まなびの広場2021冬

株式会社あしたの寺子屋は、令和3年度に北海道上士幌町からの委託事業として「まなびの広場」を実施しました。宿題や日々の勉強をサポートすることに加え、探究型のワークショップや多彩な人生を歩んできた社会人・大学生との対話等、多種多様なコンテンツを用意し、夏季・冬季合わせて18日間、延べ450名の中高生が参加しました。

事業概要

「まなびの広場」とは、上士幌町の中学生・高校生が、学習サポート・様々な体験のできるワークショップ・社会人及び大学生スタッフとの対話等を通じて、勉強や将来の進路等について向き合うことのできる長期休業期間における期間限定の居場所です。本事業を実施することで、これまで出会ってこなかった人・考え方・知識・言葉等に触れることによって、生徒たちの知っている世界を拡げることを目指しました。

・実施期間:2021年7月25日~8月6日(土日除く)、12月25日~29日、2022年1月6日~8日
・実施場所:上士幌町生涯学習センター わっか
・主  催:上士幌町教育委員会
・受  託:株式会社あしたの寺子屋

実施内容

<学習サポート>
学校の宿題や受験勉強等を大学生や塾講師経験を有する社会人がサポート。

<ワークショップ>
・名刺づくりワークショップ
中学生・高校生・スタッフが一つのチームを組み、教育委員会等の方々に対して取材を行い、「その人らしさを表す肩書」を悩み抜いて考え、その肩書を記した名刺を制作。

・振り返りワークショップ
レゴブロックを用いて、自分にとって2021年がどのような1年であったかを振り返るワークショップを実施。

・VRワークショップ
最先端のテクノロジーに触れる体験として、アバター(仮想空間上の自分自身の分身)づくりを実践。また、VRゴーグルを体験できる場づくりも併せて実施。

実施結果

夏季・冬季合わせて延べ450名の中高生が参加し、参加者の約9割が「また来たい!」と回答する等、非常に満足度の高いプログラムを提供することができました。

アンケート結果

今後の展開

当社は、各地域における教育に関する課題や不安を解消すべく、長期休業期間における学びの場として「あしてらキャンプ」を全国展開します。「あしてらキャンプ」では、型にはまったプログラムを一斉提供することなく、地域の実情や課題等に応じてプログラム内容をカスタマイズいたします。関係者の皆様と綿密な打ち合わせを重ね、コンセプトを共創しながら、事業成果を対外的にPRするところまで並走いたします。ご興味ご関心をお持ちいただいた方は是非お問い合わせください。

株式会社あしたの寺子屋とは

すべての子どもたちに対する適切な選択肢や居場所の提供を目的として事業を展開。全国各地で地域の学び場「あしたの寺子屋」「あしてらキャンプ」を運営。

【会社名】 株式会社あしたの寺子屋
【代表者】 代表取締役 嶋本勇介
【設立】  2020年11月
【本社】  北海道札幌市中央区大通西3-6 北海道新聞本社ビル2F SAPPRO Incubation Hub DRIVE
【事業内容】
①オンライン教材とコーチングを活用した個別最適化した学びの基盤の提供
②各寺子屋での学習者と運営者への全国横断コミュニティ機能の提供
③ふるさと納税などを活用した公設民営モデルの研究と自治体への提唱
④地域おこし協力隊、UIターン等希望者定着のための開業準備講座の提供
⑤ゲストハウスやカフェと寺子屋などの兼業寺子屋モデルの研究と提唱

<お問い合わせ先>
info@ashita-terakoya.com

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