この度、当社は国士舘大学政経学部と連携し、「フードシェアリングシティ」の構想に向けた産学連携プロジェクトを開始しました。
本プロジェクトは、当社が自治体の皆様と進めるフードシェアリングサービス(タベスケ等)を活用し、食品ロス削減の意識向上や地域活性化を生み出す都市の理想的なあり方を研究するものです。
「フードシェアリングシティ」とは、本プロジェクトにおいて生まれた新しい言葉です。 実態調査に基づき、食品ロス対策を軸とした持続可能な地域モデルの構築を目指します。
当社は、アカデミックな視点を取り入れた本研究の成果を、今後の自治体の皆様へのソリューション提案に活かしてまいります。
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