食品ロスに取り組む「フードシェアリングシティ」の構想に向け、国士舘大学との産学連携プロジェクトを実施

この度、当社は国士舘大学政経学部と連携し、「フードシェアリングシティ」の構想に向けた産学連携プロジェクトを開始しました。

本プロジェクトは、当社が自治体の皆様と進めるフードシェアリングサービス(タベスケ等)を活用し、食品ロス削減の意識向上や地域活性化を生み出す都市の理想的なあり方を研究するものです。

「フードシェアリングシティ」とは、本プロジェクトにおいて生まれた新しい言葉です。 実態調査に基づき、食品ロス対策を軸とした持続可能な地域モデルの構築を目指します。

当社は、アカデミックな視点を取り入れた本研究の成果を、今後の自治体の皆様へのソリューション提案に活かしてまいります。

プレスリリースの全文は、こちら からご覧いただけます。

タベスケバナー
自治体の方はこちらもチェック>>
  1. 【伊賀市】収集日をお知らせする通知機能により「ごみの出し忘れ防…

  2. 佐世保市 廃棄物減量推進課

    【佐世保市】柔軟にカスタマイズできるので業務フローに合わせた効…

  3. おのえ株式会社

    【タベスケ協力店インタビュー】食品ロスに対しての課題解決のツー…

  4. 仙台市協力店インタビュー Mariage de Farine ロゴ

    【タベスケ協力店インタビュー】お店の印象が下がることもなくリピ…

  5. 【川越市】10万ダウンロードを突破! 川越市に聞く「ごみスケ」活用…

製品資料、自治体様向けの調査資料・アンケート結果のダウンロードはこちらから

資料ダウンロード

製品に関するお問い合わせはこちら

お問い合わせ

電話でのお問い合わせ 株式会社G-Place
公共イノベーション事業グループ
西日本エリア:06-6210-6666
東日本エリア:03-3663-8745