【大垣市】問い合わせ対応に関する改善が課題となっていました

導入前の運用と課題を教えて下さい。
分別に関する問い合わせや、大型ごみの予約電話など、1日約200件の電話がありました。問い合わせ対応に関する改善が課題となっていました。
導入検討のきっかけは何ですか?
ごみステーションで分別を間違えているごみ袋に収集不可の警告シールを貼ると、次からはしっかり分別してもらえます。したがって分別の仕方の周知さえしっかりできれば改善できるのではないか、ということで検討をはじめました。
「ごみスケ」をお選びいただいた決め手は何ですか?
導入するならよりきめ細かいアプリを目指していましたから、大垣市の分別方法と説明の仕方に対応しているのが「ごみスケ」だと感じました。
導入後にどのような効果がありましたか?
市民の方から「便利だね」という声をよく聞きます。導入して役1年半ほどですが、ダウンロード数が世帯の約10%を超えていることからも、評価されていると実感しています。
今後のアプリ活用について展望をお聞かせください。
リリースしてからごみに関する情報の周知を図ってきましたが、今後は枠を広げて環境全般などより広い分野を啓発していければ、と考えています。
自治体 岐阜県大垣市
世帯数 約6.6万世帯
担当部署 クリーンセンター
アプリ名 大垣市ごみ分別アプリ

大垣市ごみ分別アプリの詳細は下記よりご覧ください。

アプリ詳細を確認する

資料のダウンロード/お問い合わせはこちら お電話でもお気軽にお問い合わせください
お問い合わせ窓口株式会社G-Place(ジープレイス)
公共イノベーション事業グループ
西日本エリア06-6210-6666 東日本エリア03-3663-8745
  1. 【野洲市】情報の追加や修正が簡単にでき、業務も効率化

  2. 【橿原市】外国語版アプリの翻訳対応や市ホームページとの連携が決…

  3. 【伊賀市】収集日をお知らせする通知機能により「ごみの出し忘れ防…

  4. 所沢市 環境クリーン部 資源循環推進課

    【所沢市】紙媒体の冊子配布からスマートフォンアプリへ

  5. 【タベスケ協力店インタビュー 】フードシェアで生まれる新たな商品…

製品資料、自治体様向けの調査資料・アンケート結果のダウンロードはこちらから

資料ダウンロード

製品に関するお問い合わせはこちら

お問い合わせ

電話でのお問い合わせ 株式会社G-Place
公共イノベーション事業グループ
西日本エリア:06-6210-6666
東日本エリア:03-3663-8745