ボリビア向けごみ分別アプリを1月16日に提供開始

【ごみ分別アプリ「ごみスケ」日本を超えてボリビアへ】

 地方自治体向けに家庭ごみの適切な分別を案内するごみ分別アプリ「ごみスケ」を提供している株式会社G‐Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役:山中利一)は、特定非営利活動法人DIFAR(ディファル、本部:三重県津市、代表理事:瀧本幸弘、以下NPO法人DIFAR )と協同でボリビア向けごみ分別アプリを2021年1月16日に提供開始いたしました。
ボリビア国内のサンタクルーズ、コチャバンバの2県5市町村23エリアに対応可能で今後も順次拡大予定です。なお、当社が国外でのごみ分別アプリ構築サービスを提供するのはボリビアが初の事例となります。

詳細については、下記PDFよりご覧ください。