偽造・不正利用を防ぐ証紙としての「粗大ごみシール券」

粗大ごみの処理手数料を納付するために用いるシールなので、証紙としての機能をもちます。偽造等の不正利用を防止することが求められるため、不正利用を防止するための加工や技術を施したシール券を製造実績豊富な工場で製造しております。

解決できる課題1

貼ってあるものを剥がして再利用したり、カラーコピーして使用するなどの不正利用を防ぐ

解決できる課題2

視覚障害のある方にもわかりやすいユニバーサルデザイン

解決できる課題3

視覚障碍者の方にも配慮したい

特徴1.不正利用防止

再利用防止のため、剥がす際に紙破壊を起こす切り込み加工を施します。

特徴2.偽造防止

コピーしたものを不正に利用されないため、隠し文字やマイクロ文字が印字されています。

特徴3.ユニバーサルデザインの採用

視覚障害者が手に取った際に触れることで、粗大ごみシール券の金額や種別が判明する形状です。

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